先輩後輩問わず、全員に「さん付け」が楽
先輩後輩問わず、全員に「さん付け」すると楽になる。 あの人は後輩だけど年上だから...あの人は先輩だけど年下...など考えなくて済む。
全員に「さん付け」することで礼儀正しくも見える。 加えてあの人はと考えないことで心理的負担も減るので、仕事場がとても心地よい空間になるのだ。
・先輩で年上 ・先輩で年下 ・同期で年上 ・同期で年下 ・後輩で年上 ・後輩で年下
1対1での会話ならまだしも、複数人いる場での条件分岐としては面倒臭すぎる。 全員にさん付けが1番良い。
ぜんぶ英語で書けたら良いのに
US配列のキーボードを使っているけれど、英語と日本語の切替が面倒になってきた。
ITエンジニアをしているのでサービス名やファイル名、運用手順書を書く際によく英語と日本語が混じる。
この時の切替がタイピングの速さに追いついていない時が多々あり、「konokomandowo」などと打ってしまいがち。
些細なことに感じるかもしれないが、打っている本人からしたら小さな積み重ねで大きなストレスになる。
そんな時ふと、ぜんぶ英語で書けたら面倒な変換も切替もしなくて良いのになと考える。
英語の学習を進める良いきっかけになるかもしれない。